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新しい記事を書く事で広告が消せます。 ![]() 北部は亜熱帯、南部は熱帯に位置する台湾では、かき氷の美味しいシーズンになってきました。特にこれからの季節、とっても美味しい台湾産の愛文マンゴーの収穫時期になるため、フレッシュマンゴーをトッピングしたかき氷は格別の美味しさです。 あまりかき氷は食べ歩いていませんが、主な店を以下に挙げてみたいと思います。 ●冰讃 台北でかき氷なら、コストパフォーマンスの点でここに勝る店はないと個人的に思います。 マンゴーが収穫できない冬場はかき氷そのものの取り扱いを止め、鍋料理の店になるそうです。 マンゴー1個が丸ごと入った芒果雪花冰は、2015年も値上げ無しで100元での提供の模様です。 リンクその1 リンクその2 ●芒果恰恰 Mango Cha Cha(マンゴーチャチャ) 2014年、日本にも進出したMango Cha Cha。 日本だと3000円近くもするようですが、台湾であれば5分の1程度で食べられますよ。 リンクその1 リンクその2 ●ICE MONSTER こちらは今年、2015年に日本に進出。 元々は永康街にあった大人気店で、冰館→永康15と店名を変更、移転の後に今に至ります。 リンクその1 リンクその2 スポンサーサイト
台湾ならではの麺料理に、そうめんに似た細麺を使う『麵線』というものがあります。
ラーメンのように麺を茹でてスープに入れて食べるものもありますが、鰹節の出汁が効いたとろみのあるスープで煮込まれたものはファストフード的な感覚で、店を構えているところも多ければ屋台でもよく見かけます。 ![]() 大抵は香菜(シャンツァイ≒パクチー)が入るので苦手な人は厳しいかもしれませんが、ベースはカツオ風味なので日本人の口にも良く合うと思います。苦手なら『不要香菜(ぶーやおしゃんつぁい)』と伝えて、抜いてもらうといいと思いますよ。 私も以前は香菜が苦手でしたが、郷に入っては郷に従え、ってことで台湾で食べ続けていたら、あまり気にならなくなりましたねー。香菜が好きか?の問いに「好き!」とは答えられないですが(笑)、入っていても苦にはなりません。 アジアでも日本や朝鮮半島以外ではよく見かけるものなので、食べられるようになっておくといいんじゃないでしょうか。 さて、話が香菜に逸れてしまいましたが、台北で麵線を食べるならコレ!という店を以下に挙げてみようと思います。 ●阿宗麵線 『台北の原宿』、西門町にある麵線の超有名店。実は行ったことがありません(^_^;;; いつも行列していて、店の前では立ち食いしている客で溢れ返っています。 次回、台北を訪れたら行ってみようと思っています。 リンクその1 リンクその2 ●阿泉麵線 それほど有名ではない店かもしれませんが、台北駅の近くにあっていつも賑わっています。 何故か香菜が入っていたり入っていなかったりしますが、単に在庫の問題でしょうかね?(笑) ここは麵線も美味しいですが、炸臭豆腐もイケるんです。 店の外にはアノ臭気が漂っていますが、香菜と同じく私はあまり気にならなくなりました(^_^; リンクその1 リンクその2 ●阿聖紅麵線 前の2つは店舗を構えていますが、こちらは雙城美食一條街にある屋台です。 台北ではこの付近に宿泊することが多く、自分が初めて食べた麵線の店なんですよ。 店の人は客が日本人と判ると、片言の日本語でいろいろ確認しながら作ってくれます。 そのやり取りも楽しいし、麵線もとっても美味しいんです。 リンクその1 リンクその2 台湾ならではの小吃である麵線。 オススメです。
魯肉飯は庶民的で超ポピュラーな食べ物で、屋台から大きな店舗を構えているところまで、それこそ無数に存在します。その中から、自分が食べて気に入ったところ、または行ったことはないけど気になる店をピックアップ!
![]() ●金峰魯肉飯 MRT中正紀念堂駅の2番出口を出ると、南門市場のすぐ先に看板が見えます。 台湾の超有名女優、林志玲(リン・チーリン)もお気に入りなんだそうです。 リンクその1 リンクその2 リンクその3 ●黄記魯肉飯 晴光市場/雙城街美食一條街の近くにあります。最寄り駅はMRT中山國小。 元々は雙城街美食一條街の屋台で、大繁盛して店を構えたそうです。 リンクその1 リンクその2 リンクその3 ●丸林魯肉飯 未訪の店ですがとても大規模な店舗で、外観はB級グルメの魯肉飯の店には見えないですね。 何店舗かあるらしいんですが、民族東路と雙城街の交差点にある店が本店のようです。 リンクその1 リンクその2 リンクその3 取り敢えず、今回はこの3店舗にしておきました。 魯肉飯の店はまだまだあるので、また取り上げたいと思います。 |
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